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OUR FERMENTATION

急がず、つくりすぎず。
食卓へ続く発酵を。

素材を見つめ、こうじを育て、時間に任せる。北国の日常に根ざした発酵の考え方を紹介します。

津軽の空気を感じる仕込み蔵の外観

OUR APPROACH

発酵を、暮らしの
時間に合わせる。

発酵は、目立つための技法ではありません。米こうじの甘み、素材の香り、塩の輪郭を見ながら、毎日使い続けられる味に整える仕事だと考えています。

仕込みの数値だけで決めず、香りを確かめ、色を見て、少量を味わう。手をかける場面と、微生物の働きに任せる時間を分けることから、穏やかなうまみが生まれます。

FOUR ELEMENTS

素材から食卓まで、
四つのまなざし。

01

米こうじ

米の状態と温度を確かめ、ほぐれのよいこうじへ。料理になじむ自然な甘みの土台です。

02

仕込み

素材を均一にするだけでなく、それぞれの表情を残しながら、丁寧に混ぜ合わせます。

03

時間

変化を急がせず、香りと味の角がほどけるまで待つ。人が手を出しすぎない工程です。

04

味見

数字と感覚の両方で確かめ、汁物や焼き料理など、実際の食卓を想像して整えます。

米こうじを手でほぐす工程
素材を見て、触れて、状態を確かめる。
発酵だれを少量味見する手元
日々の料理で使いやすい輪郭へ。

FROM TSUGARU TO THE TABLE

津軽の季節を、
今日のひと皿へ。

寒暖の差、雪どけの水、米やりんごの身近さ。地域の環境を誇張せず、日々の味づくりへ静かにつなげます。

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